Bear Sighting Data
札幌市が公開している2017年以降の出没情報1,568件を、区別・月別・駅の周辺ごとに集計しました。
このページの数字について
掲載しているのは札幌市に報告があった件数です。ヒグマの生息数でも、出没の総数でもありません。報告の数は人の目の多さ(登山道や住宅地の位置、カメラの設置状況)にも左右されるため、件数が少ない区を「ヒグマがいない」と読むことはできません。最新の出没情報と、遭遇したときの対応は札幌市の公式ページをご確認ください。
札幌市「ヒグマ対策」のページを見る2017年4月15日から2025年11月29日までに札幌市へ報告された記録です。2025年ぶんは11月末時点までの集計で、年の途中です。
報告の合計
1,568件
2017〜2025年
うち目撃
1,094件
全体の69.8%
報告があった区
10/ 10区
0件の区が0区
人身事故の記録
2件
9年間の合計
2017年以降の累計です。報告が0件だった区も行を残しています(集計していないのではなく、報告が無かったという意味です)。
読み方報告が集まっているのは、山林と市街地が接している区です。南区・西区・中央区の3区で全体の89.9%を占めます。区の面積も人口も違うので、件数をそのまま「起きやすさ」として比べることはできません。
「出没」とひとくくりにすると、クマ本体を見た報告と、フンや足跡を見つけた報告が混ざります。自由記述の状況欄を4つに分類しました。
全体の69.8% / ヒグマ本体を見た報告。「ヒグマらしき動物」も含みます
全体の27.9% / フン・足跡・食痕・爪跡・被毛などの発見
全体の1.5% / 鳴き声や物音だけの報告
全体の0.8% / 駆除・捕獲・人身事故と、上記に当てはまらない記録
※状況欄は自由記述で表記のゆれが大きいため、当店が上記の4区分に整理しています。1件に複数の要素が書かれている場合は、駆除・事故 →目撃 → 痕跡 → 音・声 の順で優先して分類しました。
2017年以降を月ごとに足し合わせた件数です。上位は10月・6月・7月の順でした。
月別の報告件数。1月0件、2月1件、3月17件、4月99件、5月183件、6月263件、7月259件、8月186件、9月174件、10月264件、11月104件、12月18件。
読み方1月は2017年以降の報告が0件です。冬眠する時期にあたります。反対に10月・6月・7月に報告が集中するので、この時期に山際を歩く予定があるかどうかで、気にすべき度合いは変わります。
2017年から2025年までの推移です。2025年は11月末時点までの集計なので、通年の年と単純には比べられません。
※年ごとの増減には、その年の木の実の実り具合や、市の広報・通報の増減も影響します。件数の変化がそのままヒグマの数の変化を示すものではありません。
駅の代表点から半径2.0km以内にある報告地点を数えました。座標を確認できた83駅のうち40駅で報告があり、残る43駅は半径内の報告が0件でした。
読み方ヒグマは1日に数キロ動きます。ここに出している数字は「その地点にそのときいた」という報告を、駅を中心に2.0km の円で数えたものにすぎません。駅周辺の安全性を示す指標ではなく、順位でエリアの良し悪しを決められるものでもありません。具体的な物件の条件は、現地で一緒に確認させてください。
出典:札幌市「札幌市内のヒグマ出没情報」(DATA-SMART CITY SAPPORO)を加工して作成。クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際(CC BY 4.0)に基づき利用しています。
集計期間は2017年4月15日〜2025年11月29日、1,568件。2025年ぶんは11月末時点のデータです。駅からの距離は、国土数値情報「鉄道データ」の駅の代表点からの直線距離で計算しています。
最新の出没情報・通行止め・遭遇時の対応は札幌市の公式ページが一次情報です。当ページは過去の記録を集計したもので、現在の状況を示すものではありません。
Contact
山際のエリアは、眺望や広さといった良さと、冬の道路事情や野生動物への備えが同居します。実際に住むうえで何を確認すればよいか、物件ごとにご説明します。
区別の雪データも見るまずは相談だけでもOK。オンライン相談も可能です。
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